野澤錦糸
【芸歴】
- 昭和51年 5月 国立劇場文楽第3期研修生となる
- 昭和53年 4月 四代野澤錦糸に入門、野澤錦弥と名のる
- 昭和53年 5月 東京公演「生写朝顔話・大序」が初舞台
- 平成元年11月 現、五代鶴澤燕三の預りとなる
- 平成10年 4月 五代錦糸を襲名
【受賞歴】
- 昭和60年 1月 昭和59年度大阪文化祭賞奨励賞
- 第4回(59年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
- 昭和59年度文楽協会賞
- 昭和60年 8月 昭和59年度因協会奨励賞
- 昭和62年 1月 第6回(昭和61年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
- 昭和61年度文楽協会賞
- 平成元年 1月 第8回(昭和63年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
- 昭和63年度文楽協会賞
- 平成元年11月 昭和63年度因協会奨励賞
- 平成 2年1月 第9回(平成元年)国立劇場文楽賞文楽奨励賞
- 平成 3年 2月 府民劇場賞(奨励賞)
- 松尾芸能賞(奨励賞)
- 平成 3年11月 平成2年度因協会奨励賞
- 平成 5年 1月 第21回(平成4年)文楽協会賞
- 平成 6年 2月 平成5年度 咲くやこの花賞
- 平成 7年 7月 平成6年度因協会奨励賞
- 平成 9年 1月 第16回(平成8年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
- 平成 9年 7月 平成8年度因協会奨励賞
- 平成10年 3月 平成9年度(第48回)芸術選奨文部大臣新人賞[古典芸術]
- 平成11年 7月 平成10年度因協会賞
- 平成13年 1月 第20回(平成12年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
- 平成15年11月 平成14年度因協会賞
- 平成17年 3月 大阪舞台芸術賞
- 平成21年 4月 第28回(平成20年)国立劇場文楽賞文楽優秀賞
- 平成23年 3月 芸術選奨文部科学大臣賞
- 平成23年 6月 平成22年度(第67回)日本芸術院賞
- 平成25年 4月 紫綬褒章(春の褒章)
- 平成26年 4月 第33回(平成25年度)国立劇場文楽賞大賞
- 令和 5年12月 第58回(令和5年度)大阪市市民表彰 文化功労部門